ヘルペスと突発性紫斑病と婦人病について

ヘルペスウィルスによって起こる感染症のことをヘルペスといいますが、水ぶくれが集中的に出来るため、かゆくなったり、痛くなったりします。
ヘルペスウィルスは8種類ありますが、口唇や性器に出来る単純ヘルペスウィルスに加え、水疱瘡や帯状疱疹が出来る、水痘・帯状疱疹ウィルスなどがあります。
抗ヘルペスウィルス薬を使って治療を行いますが、一度ヘルペスになると、症状が治まった後も、風邪をひいたり、疲れがたまるなどで抵抗力がなくなると、また再発することがあるので注意が必要です。

突発性紫斑病とは、特に原因が見当たらないにもかかわらず、いきなり血小板が減っていく病気のことです。
突発性紫斑病になると、皮膚や歯茎、鼻、口腔粘膜などから出血が起きたり、尿や便などに血が混じったり、生理の際の血液量が増えることもあります。
突発性紫斑病の治し方は、ピロリ菌陽性の人の場合は、除菌を行うと効果があるので、早めに病院で診てもらうようにしてください。
病院では保険もきくので安心ですが、ピロリ菌陰性の方や、除菌による効果がなかった方には、副腎皮質ステロイドを使った治療が行われます。
副腎皮質ステロイドでもきかなかったときは、脾臓摘出をすることもあるので、まずは病院に行くことが大切です。

婦人病にはさまざまな種類があり、生理痛がひどかったり、生理の際の血液量が多かったり、月経不順や不正出血、おりもの、外陰部の痒みや痛み、不快感などが起きる人もあります。
また下腹部に不快感や痛みを感じたり、排尿が困難になったり、尿漏れが起きるなども婦人病の症状です。
月経前に周期的におこる体調不良に関しても、婦人病なので、あまりにも症状がきつい場合は病院に行くか、薬を使って治すようにしましょう。